実際性のある産業保健とメンタルヘルスを
追求する
ご挨拶
「働き方改革」や「COVID19」対応、メンタルヘルス対応など、令和時代以降、企業に求められる安全衛生とリスクマネジメントは益々専門性が高まっております。
茨城県内で数少ない独立系産業医として、オピニオンリーダーとして、私たちは日々知識と経験のアップグレードと議論を進めながら、これからも価値ある安全衛生を模索してまいります。
企業で活躍するすべての人を楽にするために、机上の空論ではなく、実際性のあるソリューションを提案したい。そのために、
S: Speciality 産業医としての高度な専門性
N: Network 豊富な産業保健ネットワークによる自己研鑽
C: Clinical skill 臨床経験と技術
を基礎とする。そんな産業医であり続けます。どうぞよろしくお願いいたします。
代表 鈴木麻美
代表 鈴木瞬
代表
鈴木麻美 医師
鈴木瞬 医師、博士(医学)
鈴木麻美(Mami Suzuki MD)
【略歴】産業医科大学卒 藤田保健衛生大学病院(現:藤田医科大学病院)にて研修後、産業医科大学神経内科・心療内科に入局。内科医、心療内科医としての修練を経て、キヤノングループ専属産業医として勤務。その後茨城県内、関東を中心に産業医、内科医として活動を行っている。R3年6月より現職。
鈴木瞬(Suzuki Shun MD,PhD)
【略歴】
高知大学医学部卒、筑波大学大学院人間総合科学研究科修了。産業医科大学病院、産業医実務研修センターで研修後、筑波大学産業精神医学グループに入局。
首都圏での産業医、精神科・心療内科診療、メンタルヘルス産業医実務を経て、平成26年3月SNC産業医事務所開業。H27年4月 医療法人新生会豊後荘病院 精神科、H28年4月 同院 ストレスケア・アルコール病棟長併任。H31年4月 同院退職。
新時代の産業保健の実践のため、令和元年5月 SNCメンタルヘルス・産業医事務所に改称。R3年6月より現職。現役精神科医としても診療中。
【代表の主な実務実績】(五十音順)
アマゾンジャパン合同会社
茨城県
茨城県警察本部
株式会社エイジス
株式会社エフピコ
カゴメ株式会社
カッパ・クリエイト株式会社(かっぱ寿司)
株式会社クレハ
国土交通省 国土地理院
国立開発研究法人建築研究所
首都圏新都市鉄道株式会社(つくばエクスプレス)
住友林業
日清食品株式会社
株式会社モノタロウ
ヤマト運輸株式会社
ほか多数
【代表の主な講演・メディア出演】(五十音順)
Bergen University college(ノルウェー)
IFMSA-JAPAN
NHK
茨城県医師会
茨城県産業保健総合支援センター
茨城県精神保健福祉センター
茨城県保険医協会
茨城健保連保健師看護師連絡協議会
いわき市
一般社団法人 高知医療再生機構
高知大学医学部附属病院
独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構
国土交通省
国立環境研究所
自衛隊勝田駐屯地
公益社団法人 全日本断酒連盟
デジタルハリウッド大学
日本医師会JDN
日本医療マネジメント学会高知支部
日本外来精神医療学会
日本産業衛生学会産業医部会
日本職業・災害医学会
博報堂
松本大学
早稲田大学
ほか多数
心がけていること
・働くとは、「傍を楽にする」ことです。 そのため、以下のことを心がけています。
1)従業員を、健康的に、経済的に、心理的に、楽にする産業保健
2)総務人事部門を、楽にする産業保健
3)様々な業種や労働価値観に沿った対応
4)現実的なケースワーク
皆様から、
「メンタル対応がとても楽になった」
「力を入れるべきところ、あえて力を入れなくていいところが明確になった。」
「委員会での健康講話がためになる」
「費用対効果を意識した現実的な施策を提言してくれるので、ありがたい」
「短い時間でありながら、職場巡視で現実的な提案をしてくれるのがうれしい」
「企業の実情をよくわかっている。」
そうおっしゃっていただける産業保健を目指しています。
© 2019